これまで臨床環境の外では困難だった「高精度・リアルタイムの深部体温計測」を、フィールドへ。Calera® Research はさまざまな研究分野で新しい問いを可能にします。
研究テーマのご相談(株式会社ニシヤマ)
従来、深部体温をリアルタイムかつ高精度に計測する方法は、臨床現場の外ではほぼ実用的ではありませんでした。肺動脈カテーテル・膀胱温・食道温プローブは病院内に限られ、直腸温プローブは被験者の負担が大きく、摂取型カプセル温度計は高コストで服用タイミングの管理が必要です。Calera® Research は、連続・非侵襲・遠隔という3つを両立し、幅広い研究で深部体温という基本的な生理指標へのアクセスを可能にします。
深部体温は睡眠・概日リズムと密接に関係する生理指標です。実験室の外・実生活環境での連続計測により、体温リズムと睡眠の質・回復・覚醒度・パフォーマンスの関係や、クロノタイプごとの体温変動の検討など、新しい研究デザインが可能になります。
運動中・回復中の深部体温をリアルタイムに連続計測。暑熱順化研究、パフォーマンス最適化、水分補給・クーリング戦略の評価、個別化トレーニングプログラムの開発など、実験室とフィールドの橋渡しに活用されています。
暑熱環境で働く作業者の熱ストレスをフィールドで定量化。熱中症対策の研究、防護服・保護具の評価、作業負荷・シフト設計の検討、安全プロトコル開発などに用いられています。
女性の健康研究では、ホルモン周期や妊娠に伴う体温パターンの連続的な観察が可能になり、これまで研究が不足していた領域に新しいデータをもたらしています。脳卒中など臨床領域、神経疾患・慢性疾患の研究でも活用が広がっています。
Calera® Research を使用した研究論文は、本国greenteg社のサイトに分野別にまとめられています。睡眠・概日リズム/スポーツパフォーマンス/労働衛生/その他の分野(いずれも英語)。国内での導入事例や研究計画のご相談は、下記の販売窓口までお気軽にどうぞ。
ご購入・お見積り・研究デザインのご相談は、株式会社ニシヤマ(ご担当:江尻 海 様)まで。当社では販売しておりません。
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