グスタフ・イデンは、一度も走ったことのないコナで世界王者になりました。COREで本番の深部体温を再現し、島の暑さに「行く前に」適応していたからです。トライアスロンは、暑熱への準備が結果を大きく左右する競技です。
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エイジグルーパーなら10時間を超えることもあるアイアンマン。涼しい日でも熱ストレスは避けられず、暑い日は三重苦になります。暑さのために体はより多くの糖質を必要とし、深部体温が高いと摂った糖質が血糖に変わりにくくなり、血液が冷却のため皮膚へ回されて消化能力まで落ちる——ロングレースで胃腸トラブルが起こりやすくなる大きな要因です。暑熱順化は、この3つすべてを和らげることが研究で示唆されています※1。
4週間の暑熱順化を行ったランナーは、暑熱下走行時の糖質酸化が15〜19%低下。毎時36g分の糖質を節約でき、補給戦略に余裕が生まれます※1。
10日間の暑熱順化で、VO2maxは涼しい条件で5%、暑熱下で8%向上。タイムトライアルも6〜8%改善しました。効果は涼しいレースにも及びます※2。
暑い条件ではアスリートは26%早く疲労困憊に達します。順化した体は心拍と深部体温の上昇が緩やかで、同じペースをより低い負担で維持できます※3。
ブルンメンフェルトはフランクフルトとテキサスのアイアンマンで、一度もヒートゾーン3に入ることなく勝利しました。暑熱への準備が完成していれば、灼熱のレースでも体は「余裕の範囲」で戦えるという証明です。彼らノルウェー勢が大一番の前に使う暑熱プロトコルは公開されており、COREユーザーなら同じ考え方で自分のレースに落とし込めます。
スイムのあるトライアスロンでは、COREはウェットスーツの下の心拍ベルトに装着でき、バイク・ランではサイコンとウォッチに深部体温をリアルタイム表示。T1からフィニッシュまで、体温という「見えなかった変数」を管理下に置けます。

COREのエンデュランス・パフォーマンスリード自身が実践した例では、エイドごとの水かけで皮膚温を約30°Cに保ち、深部体温を38.2〜38.5°Cで安定させて、年齢別2位・バイクスプリット最速を記録しています。プレクーリング(アイスベスト・アイススラリー)から、ラン中の氷・水かけまで——「いつ・どれだけ冷やすか」を感覚ではなく数値で判断できるのが、COREを着けてレースする最大の価値です。
屋内バイクの暑熱セッションで血漿量・ヘモグロビンを構築。高負荷のラン練を増やさずに有酸素能力を底上げできます。
本番の想定気温に合わせて順化ブロック(10〜12セッション)。暑熱順化スコアで仕上がりを確認し、最終セッションは3〜5日前に。
バイク・ランで深部体温とHSIを監視。補給の吸収が落ちる前に冷やす、オーバーヒート前にペースを整える——後半の失速を防ぐ判断を、数値が支えます。
COREは深部体温を計測・表示する情報ツール(深部温度センサー)であり、医療機器(体温計)ではありません。熱中症等の予防・診断・治療を目的とするものではなく、これらの効果を保証するものでもありません。トレーニングは体調に合わせて無理なく行い、異変を感じた場合は直ちに中止してください。