Sweatlabs: 温熱データで読み解くヒトの生理学
世界で最も革新的な温熱モニタリングソリューションをお届けするだけでなく、COREは温熱生理学の分野で研究開発を絶えず前進させています。これまで、その多くは公表されてきませんでした。しかし「Sweatlabs」では、今後数か月にわたってその舞台裏を公開し、COREがスポーツ・研究・労働安全の分野で、科学的発見をどのように実世界のインサイトへと変えているのかをお見せしていきます。

研究と実世界のツールをつなぐ
COREは、科学研究と応用パフォーマンスを結びつけます。Calera Researchや、大学・研究機関・プロアスリート・スポーツパフォーマンスラボとの連携を通じて、温熱生理学が持久力・適応・安全・回復にどう影響するかの理解を広げる研究を支援しています。
目指すのは「翻訳(トランスレーション)」です。科学的発見は、アスリート・研究者・労働者が使える実用的なツールとインサイトにつながるべきだと考えます。競技中の熱負荷の管理から、暑熱トレーニングの最適化、過酷な環境での労働者の安全向上まで、COREは複雑な生理学を実行可能な知識へと変える手助けをします。
体がどのように熱を扱うのかをより深く理解できれば、パフォーマンス・安全・人間の可能性に、新しい扉が開かれます。

温熱データの役割
体温は、体が発する最も基本的なシグナルの一つです。それは、代謝による熱産生、環境からの暴露、そして発汗と血液循環による放熱能力の間のバランスを反映しています。正しく解釈すれば、温熱データは、体がトレーニングや環境ストレスにどう反応するかを知る強力な窓になります。
COREの温度モニタリング技術と厳密な研究手法を組み合わせることで、私たちは次のような重要な問いを探究しています。
- 熱ストレス(ヒートストレイン)は持久系パフォーマンスにどう影響するか。
- 暑熱適応は、生理的効率の向上にどのような役割を果たすか。
- アスリートや労働者は、過酷な条件下でより良いパフォーマンスを発揮し、より安全でいるために、熱負荷をどう管理できるか。
- 体温は、疲労・ストレス・回復についてどんなインサイトを与えてくれるか。
新たなインサイトを得るたびに、私たちは温熱データを、パフォーマンスと健康というより大きな絵の中の重要な入力へと近づけていきます。
温熱イノベーションのリーダーとして
CORE は、温熱生理学を実世界で使えるインサイトへと変えることに取り組み続けます。
この記事は本国CORE(greenteg社)のSweatlabsシリーズを日本語化したものです。
